【機種一覧】2021年発売のウルトラワイドモニター

【ウルトラワイドモニター】画面サイズ×解像度別の特徴とオススメ用途

ウルトラワイドモニターの「画面サイズ」と「画面解像度」について詳しく紹介します。

ウルトラワイドモニターの「画面サイズ」と「画面解像度」 はそれぞれ4種類で、種類ごとの特徴等を知りたい場合は読み進めて頂ければと思います。

ウルトラワイドモニターのサイズ・解像度

画面サイズ

画面サイズ横×縦(cm) 面積 (㎠)
29インチ68 x 29 1,965
34インチ79 x 34 2,701
37.5インチ87 x 37 3,285
39.7インチ93 x 40 3,682
ウルトラワイドモニター(21:9)の画面サイズ

解像度

解像度名称解像度画素数
UWFHD2560 x 1080276万
UWQHD3440 x 1440495万
UWQHD+3840 x 1600614万
5K2K5120 x 21601105万
ウルトラワイドモニター(21:9)の解像度
32:9のスーパーウルトラワイドは別記事参照

アスペクト比が21:9よりも横に長い32:9の「スーパーウルトラワイドモニター」について別記事にまとめました

目次 (タップで移動)

ウルトラワイドモニターの「画面サイズ」と「画面解像度」はそれぞれ4種類

ウルトラワイドモニターの画面サイズ

ウルトラワイドモニターの各サイズを重ねた図

画面サイズは画面の物理的な大きさで、テレビと同様に対角線の長さを「インチ」という単位で表現します (1インチは2.54センチ)。

ウルトラワイドモニターの画面サイズは、厳密には7種類なんですが、ざっくりまとめると4種類なので、ここからは分かりやすく4種類(29/34/37.5/39.7インチ)として説明します。

下表は一般的なモニターの画面サイズも交えた画面面積ランキングです。

ウルトラワイド(21:9) vs. ワイド(16:9)
サイズ別の面積ランキング
24インチ(16:9)
1,588 ㎠
29インチ(21:9)
1,965 ㎠
27インチ(16:9 )
2,009 ㎠
34インチ(21:9)
2,701 ㎠
31.5インチ(16:9))
2,736 ㎠
37.5インチ(21:9)
3,285 ㎠
39.7インチ(21:9)
3,682 ㎠

インチ数は対角線の長さです。同じインチでも正方形に近い16:9のモニターの方が面積は大きくなります。

ウルトラワイドモニターの解像度

解像度は「画質の良さ」であり「表示できる情報量」の大きさです。

ウルトラワイドモニターの解像度を重ねた図

最も大きい「5K2K」は最も小さい「UWFHD」のちょうど4つ分です。

ウルトラワイド」といっても、アスペクト比が16:9の一般的なモニターより解像度が高い(画面が広い)とは限りません。

下表は一般的なモニターの解像度(フルHD / WQHD / 4K)も交えた画素数ランキングです。

ウルトラワイド(21:9) vs. ワイド(16:9)
解像度別の合計画素数ランキング
フルHD(1920×1080 )
2,073,600
UWFHD(2560×1080)
2,764,800
WQHD(2560×1440 )
3,686,400
UWQHD(3440×1440)
4,953,600
UWQHD+(3840×1600)
6,144,000
4K (3840×2160 )
8,294,400
5K2K(5120×2160)
11,059,200

単純な画素数だけ見ると、5K2K以外は4Kよりも画素数が低いので、表示できる情報量だけ見るとウルトラワイドはそこまで大きくない?と思うかもしれません。

ウルトラワイドとワイドの解像度比較図

しかし、ウルトラワイドモニターの良さは横に長い画面形状にあります、是非ウルトラワイドのメリット・デメリットをチェックしてみてください。

ウルトラワイドの画面サイズ・解像度の組み合わせは5パターン

「画面サイズ」と「画面解像度」 はそれぞれ4種類です。

最大で(4×4=) 16パターンのサイズ×解像度の組み合わせが考えられますが、国内で販売されているウルトラワイドモニターの機種は下表の6パターンです(今後増えたら更新します)

スクロールできます
2560
x1080
3440
x1440
3840
x1600
5120
x2160
29~30 インチ
34~35 インチ
37.5 インチ
39.7 インチ
ウルトラワイド(21:9) 画面サイズ・解像度の組み合わせ(2021/8時点・当サイト調べ)
管理人

右下ほど高級です、①②③ が全体の80%以上を占めてます

ウルトラワイドモニターの画面サイズ・解像度ごとのオススメ用途

パターン① 29~30インチ×UWFHD(2560×1080)

ウルトラワイドの中で最小の組み合わせ、その分価格も低くてタイミングが良ければ2万円台の機種もあったりします。また144Hzや200Hzの高リフレッシュレート機種が他より多いのでアクションゲーム好きは必見です。

  • 3万円くらいで手に入るウルトラワイド
  • 高リフレッシュレートのウルトラワイドが安く手に入る
  • 画素数はフルHDに近いので、PC作業効率アップ目的なら③がオススメ

パターン② 34~35インチ×UWFHD(2560×1080)

パターン①と解像度は同じですが画面サイズが大きいので、視野を広く覆ってくれる分、臨場感や迫力を感じられる。価格も①と③の中間程度なのでゲームや動画視聴がメインならオススメが、PC作業もするなら③がオススメです。

  • 4~5万円くらいで手に入るウルトラワイド
  • ゲームや動画視聴がメインならコスパが良い

パターン③ 34~35インチ×UWQHD(3440×1440)

ウルトラワイドモニターの半分以上の機種がこのパターンで、迷ったらこれがオススメ。ひとつ下の解像度UWFHD(2560×1080)の1.8倍の画素数で、画面が広大かつ使い勝手がグッド。仕事/ゲームどちでも対応できる機種が多い。予算が許すなら是非このクラスを検討してください。

  • 機種が多いので価格と機能の両面で納得できる機種が見つかりやすい
  • 画素が細かすぎず・大きすぎず、扱いやすい組み合わせ
  • ウルトラワイドだが4Kには画面の広さ(画素数)は及ばない

パターン④ 37.5インチ ×UWQHD+(3840×1600)

高機能・高級路線のパソコンのヘビーユーザー向け。10万円オーバーの機種しかないので、メジャーな③では物足りない人は要チェック。

  • 仕事もしくはゲーム用途に特化した高機能なクラス
  • ウルトラワイドとはいえ、4Kには画素数は劣る
  • UWQHD(3440×1440)と比べると割高感がある

パターン⑤ 34~35インチ×5K2K(5120×2160)

2021年8月時点で2機種だけ。34インチだが超高解像度なので拡大表示しない場合はかなり文字が小さい(27インチ・4Kと同等)。

  • 中くらいのサイズに対して高解像度なので文字がめっちゃ小さく見える(拡大表示すれば問題なし)
  • モニターとしての付属機能が必要かを要チェック

パターン⑥ 39.7インチ ×5K2K(5120×2160)

4K(829万画素)を超える1100万画素と40インチを組み合わせたウルトラワイドの最上位。ちょうどUWFHD がすっぽり4つ収まる画素数なので「ウルトラワイドの4K」的な存在。リフレッシュレートは低いのでアクションゲームには向きませんがPC作業用としては最強です。

  • 最強クラスのサイズと解像度
  • アクションゲームに向かない

番外編:スーパーウルトラワイドモニター(43~49インチ)

アスペクト比が32:9、普通のウルトラワイドよりもさらに横に長いのがスーパーウルトラワイドモニター。設置スペースにゆとりがある方は是非チェックしてみてください。

サイズ×解像度別の機種一覧

各サイズ・解像度の組み合わせ別の機種一覧ページを作りました(特に解説分などはない機種リストです)

スクロールできます
2560
x1080
3440
x1440
3840
x1600
5120
x2160
スーパー
ウルトラワイド
29~30
インチ
機種をみる
34~35
インチ
機種をみる 機種をみる 機種をみる
37.5
インチ
機種をみる
39.7
インチ
機種をみる
40
インチ
機種をみる

アクションゲームを滑らかに表示するために必要な「リフレッシュレート」が144Hz以上のウルトラワイドモニターは下記に別枠としてまとめています。

スクロールできます
2560
x1080
3440
x1440
3840
x1600
5120
x2160
スーパー
ウルトラワイド
29~30
インチ
機種をみる
34~35
インチ
機種をみる 機種をみる
37.5
ンチ
機種をみる
39.7
インチ
40
インチ
機種をみる
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